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トップページ<よくある質問Q&A

ハンダ及びハンダ付けについて、よくある質問にお答えしました。


Q1: 無鉛銀入ハンダなどの鉛フリーハンダは、何ワットのハンダコテが良いですか?
    また、お勧めのハンダゴテは何ですか?


A1: 無鉛銀入りハンダなどの鉛フリーハンダに適したハンダゴテの容量については、はんだ付けする
  物や条件によって一概には申せませんが、30W以上のハンダゴテをお勧めします。
  従来の錫−鉛ハンダに比べ錫−銀−銅ハンダなどは融点が高くなっており、容量の小さなハンダ
  ゴテではハンダが溶けるまでに時間が掛かり、大変はんだ付けし難く感じます。
   但し、電子部品の中には熱に弱いものも有りますので、あまり容量の大き過ぎるハンダゴテは部品
  を壊す恐れも有りますので注意が必要です。
  可能でしたら、本サイトで推薦しております、温度調節機能付きのハンダゴテ等が最適と思います。
  本サイト(「はんだ付けのページ」4,ハンダゴテについて)では、ハンダゴテについて詳しく解説して
  おりますので、参考にしてください。



Q2: 半田ごて HANDY MAXについて、コテ先の寿命は、どれくらいですか?
    このとき、コテ先だけの交換はできますか。またその交換費用は?


A2: HANDY MAXに限らず、最近のハンダゴテに使用されているコテ先は、以前に比べて大変長
  寿命になりました。HANDY MAXに於いても、たまにしかハンダ付けを行わない程度の使用頻度
  であれば、コテ先の交換は殆ど必要ない位です。
  それでも、コテ先は大変デリケートに出来ており、取り扱いによっては知らないうちにコテ先に小さな
  傷が付き、そこから侵食が(食われ現象)起こり穴が開いてしまう事が有ります。
  この様になってしまったら、コテ先の交換が必要になりますが、コテ先の交換はとても簡単に行う事が
  出来ます。
  コテ先の状態を見ながら定期的に交換される事をお勧めします。
  HANDY MAX用のコテ先は、保守用部品として弊社でも1本800円(税込み864円)から販売して
  おります、お問い合わせください。

  尚、本サイト内でもお知らせ致しましたが、「HANDY MAX」はメーカーの生産終了に伴い当社の
  販売も終了しております。
  本製品をご愛用頂いておりますユーザー様には、ご心配をお掛けしておりますが、性能や保守部品
  などのサービス体制は、何の変更も御座いませんので、製品寿命が来るまではこれまで通りご使用
  頂けます、どうぞご安心ください。
  この件に関しまして、何かご質問等が御座いましたら、遠慮なくお問い合せ下さい。



Q3: オーディオ用以外の無鉛銀入はんだはありますか?

A3: 当社では、オーディオ用「無鉛銀入リングハンダ」と「無鉛銀入線ハンダ」を販売しております。
   しかし、これはオーディオ専用という事では御座いません。錫‐銀‐銅タイプの、鉛フリーハンダとし
   ては比較的一般的な物ですので、通常のハンダ付けにも充分ご使用頂けるものです。
   オーディオ用と称しておりますのは、本サイト「オーディオ的実験報告 1、プロローグ(無鉛銀入り
   ハンダのオーディオ的評価実験)」で詳しく報告しておりますが、実験の結果音質の向上が見られ
   たという事で、オーディオを代表とするクラフトマニアの方に是非ご使用頂きたいとの思いからで御
   座います。



Q4: 小さいサイズのリングハンダは、どのくらいのサイズが出来ますか?
    また、逆に大きいサイズは?

A4: 当社では標準サイズとして、No1から、No12(リングハンダ サイズ表、参照)サイズのリングハン
   ダを、製造販売しております。その他サイズのリングハンダも可能ですので、お問い合わせください。
   (現在No1及びNo2の生産を中止させて頂いています。必要な方はお問い合わせください)

   お問い合わせの極小サイズ(リング内径φ0.6mm以下、ハンダ線径φ0.5mm以下)のリング
   ハンダは、これまで不可能とご回答しておりましたが、条件によっては可能の場合も有りますの
   で、具体的なサイズをお知らせください。また、大きいサイズについても、同様に可能の場合が御
   座いますのでお問い合わせください。



Q5: 外径約φ1×内径約φ0.3×厚さ約0.1tのリングハンダ?

A5: リングハンダと似て非なるものに、ワッシャーハンダという物が御座います。お問い合わせのサイズ
   は、まさにワッシャーハンダの事だと思います。リングハンダは、線ハンダ(糸ハンダ)をリング状に再
   加工したもので、リングの外径と内径及び厚さの関係には一定の条件が存在し、その形状は丁度ドー
   ナッツの様な形をしております。
   ワッシャーハンダは、板状のハンダを型で抜いて製作しますので、自由なサイズで製作することが出来
   ます。

   両ハンダの大きな違いは、リングハンダは線ハンダを再加工致しますので、フラックスの有無や、ハンダ
   の種類など比較的自由に選ぶ事が出来ます。また少数からの製作が可能です。
   対しワッシャーハンダは、フラックス入りのワッシャーハンダは構造上不可能ですし、型で抜いて生産
   しますので大量生産向き、という点で異なります。ちなみに当社ではワッシャーハンダの製造は行って
   おりません。



Q6: 融解温度90度のハンダをリングハンダにすることは可能でしょうか?
    また、低融点ハンダ(Sn-In)で作成していただくことは可能でしょうか?


A6: リングハンダは、線ハンダ(糸ハンダ)をリング状に加工したものです。従って、線ハンダであれば
   低融点ハンダ(低温ハンダ)でもリングハンダにする事は可能です。
   但し、ハンダ組成によっては線状にならないハンダも御座いますので、注意が必要です。また一部
   特殊なハンダで非常に硬い物が御座いますがこれらのハンダはリングにする事が出来ませんので、
   お問い合わせください。



Q7: 銀ロウのリング成形は可能ですか?

A7: 結論から申しますと、当社では銀ロウのリング加工は出来ません。当社は、自社で開発致しました
   リングハンダ形成機「RSD−620」でリングハンダの加工を行っております。「RSD−620」はハンダ
   線専用に開発したものですので、銀ロウのような硬いものには対応しておりません。

   銀ロウのリング加工は、スプリングを作るような方法で行われているようです。



Q8: 半田を溶かす装置(熱風?)のようなものはあるのでしょうか

A8: ハンダ付けを行うにはハンダゴテやハンダ槽ばかりではなく、レーザー加熱装置や高周波誘導加熱
   装置などいろいろな方法があります。当社では、ハンダゴテ以外の加熱装置や特殊なハンダゴテなども
   取り扱っておりますので、お問い合わせください。



Q9: 真鍮同士の接合に問題がありますか?
    また、はんだ部分のメッキは何か問題がありますか?

A9: 本サイト「はんだ 手はんだのページ」3,はんだ付けが可能なもの のページで詳しく解説しており
   ますが、ハンダは殆どの金属に付ける事が可能です。真鍮やメッキされている部分などにハンダを
   付ける事は問題ないと思います。

   ちなみに最近では、以前は不可能と言われていたアルミやステンレスにはんだ付けする事や、ガラス
   にはんだ付けする方法などもございます。必要な方はお問い合せください。



Q10: リングハンダの用途別最適サイズを教えてください。

A10: こちらのページで詳しくご案内しております。

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