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   はんだ付けのページ(その2)

  1、ハンダ

 近年まではハンダといえば、スズ−鉛ハンダの事を示していました。

 スズ−鉛ハンダは、スズの含有量が10〜90%の物が主に実用化されていますが、電気、電子部品等の
 接合にはスズの含有量が50〜63%の物が広く使用され、中でもスズ60〜63%の共晶ハンダは比較的
 入手も容易となっています。(正確には、スズ61.9%が共晶点となりますが、実際は60〜63%のものでも
 共晶と呼んで差し支えないと思います。また、共晶についての解説は、他のサイトを参照してください)

手はんだ 

  スズ−鉛ハンダは、長年に渡り使用されていただけあって、金属用接合剤として大変優れた特性を有してい
 ます。 しかし、ハンダに含まれる鉛は人体に健康被害を起こす物質として知られています。

 ハンダは土壌に廃棄されると雨水などによって田畑や川を汚染し、そこで育てられる食物を通じて人間の体内
 に吸収され健康被害を起こす、と伝えられています。
 しかし、はんだ付け作業によって直接体内に鉛が吸収される事は殆んど有りません。
 でも、はんだ付けの際に出る煙にはごく微量ですが鉛蒸気が含まれていますので、出来るだけ煙は吸い込
 まないように注意して下さい。
 そこで近年環境汚染ばかりでなく、健康被害防止の観点からも鉛を含んでいない「無鉛ハンダ」、へ切換える
 事が主流となってきました。
 

  無鉛ハンダは、スズ−銀系、スズ−アンチモン系、スズ−インジウム系、スズ−ビスマス系、スズ−亜鉛
 系、スズ−銅系等々幾つかの種類が有りますが、どれも長年親しまれてきたスズ−鉛ハンダの使い易さ
 には今一つ及ばないようです。
 その中でも比較的スズ−鉛ハンダに近い特性を持つ、スズ−銀−銅共晶ハンダがJISでも推奨され電気、
 電子部品用ハンダの主流になりつつあります。

 


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