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   はんだ付けのページ(その4)

  2、リングハンダ

  リングハンダとは、何も特別なハンダではなく普通に使用されている線ハンダを文字通りリング状に加
 工したものです。

           (リングハンダ)

 
 正確な起源は良く分かりませんが、40年以上前からテレビや携帯電話など放送・通信関連の高周波用
 部品の製造に一部使用されていました。でも極めて特殊な用途に限られていましたので電気業界に携わ
 る方の間でも殆んどその存在は知られていませんでした。
  当社はこのリングハンダを、一般のはんだ付けに利用するとこれまでのハンダにはないメリットが生まれ
 るのではないかと製品化する事に致しました。

 メリット1

  はんだ付け作業は、通常かなりの技術を要し初心者がはんだ付けをする場合なかなか上手く出来ない
 時が有ります。また初心者に限った事では有りませんが、ハンダの量が不適当で有ったためショートや、
 はんだ剥がれなどの不良を起こす事も考えられます。
  このような場合にリングハンダを使用すれば、ハンダ量を均一にする事が可能になり以上のような
 はんだ不良を、防止できるというメリットが生まれます。

 メリット2

  ハンダゴテを使用してはんだ付け行う場合、片方の手でハンダコテを持ちもう一方の手で部品を保持す
 るとハンダ線を持てない、という事がよく起こります。
  このような時に、予めリングハンダをはんだ付けする部品のリード(足)に通しておくと、はんだ付けの
 作業性を格段に向上させるメリットが有ります。
 

  その他にも、均一なはんだ付けが可能になるなどのメリットが考えられますが、全てのはんだ付けに対
 しリングハンダが有効という事でも有りません。それぞれの場面に応じて通常のハンダとリングハンダ
 を使い分けるのがベストだと思います。

 そこで以降のページでは幾つかの場面のはんだ付けについて、リングハンダとの使い分けを含め、詳し
 く解説したいと思います。



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