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   はんだ付けのページ(その11)

  6、リード線のはんだ付け (前ページからの続き)

  しかし、片方の指でリード線とハンダを持つのはかなり練習しないと上手く出来ませんし、ハンダ線を
 立てるのはハンダ線がふらふらと動いてしまいこれもまた非常にやり難いものです。
 そこで被覆を剥き、芯線を捩ったリード線に(この場合は、捩りながら被覆の先端を抜き取る)、リン
 グハンダを差し入れ、写真9−1、写真9−2のようにハンダゴテを当てると簡単にハンダメッキをす
 る事が出来ます。

写真9-1 写真9-2

  この時注意する事は、ハンダゴテを動かさないという事です。
 リングハンダが挿入された部分にハンダゴテを当てると、一瞬溶けたハンダがこて先に集まり水玉のよ
 うになりますが、そこで慌ててこて先を動かしたりせずにリード線に当てたままにしていてください。
 暫くすると、こて先のハンダがリード線に流れて行きますので、そうしたらこて先をゆっくり先端の方向へず
 らして行きますと、綺麗にハンダメッキする事ができます。

  ハンダメッキが終わりましたら、必要な長さに切断して完了です。
 この時、ハンダが芯線の中心まで浸透していなければなりません。前述したように、リード線の被覆を
 長めに剥く方法は、切断した後の切断面で、はんだの付き具合を確認する事が出来るので、必要な長さ
 だけ被覆を剥く方法より、この点でも長めに剥いた方が良いと思います。


  ところで皆さんは、リード線同士を繋ぎ合わせてはんだ付けをする時など、何の様にされていますか。

 ・ 2本のリード線を同じ方向に向け、芯線を捩り合わせそこの部分をはんだ付けする。(写真10-1) 
 ・ または、リード線を突き合わせて芯線を捩りはんだ付けする。(写真10-2) 

写真10-1 写真10-2
  
 などの方法があります。


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