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トップページ<はんだ付けのページ 15

   はんだ付けのページ(その15)

  7、プリント基板のはんだ付け (前ページからの続き) 


  仮止めの方法ですが、この場合もやはり両手が塞がっているためハンダ線を固定する事が出来ません。
 写真8のようにハンダを基板に乗せる(這わせる)か。(写真-8)

写真-8

  こて先にハンダを少し多めに盛って、イモはんだになる可能性を承知の上で仮止めをする、はたまた
 ハンダ線を口にくわえるなどの方法が考えられますが、いずれも厄介な作業ですしハンダ線を口にくわ
 えるなどは危険な行為でもありますから、是非止めて頂きたいと思います


  そこでリングハンダの登場です。


  片方の手の指でソケットなどの部品を押さえたまま、基板を裏返しリングハンダをソケットや、コネク
 ターの角のピン2か所程度に挿入し(写真-12)、

写真-12

 ハンダゴテを当てて(写真13−1)はんだ付けすれば簡単に仮止めすることが出来ます。(写真13−2)
 
写真13−1 写真13−2

 後は通常の線ハンダを使ってその他のピンのはんだ付けと、仮止め状態のピンを修正すれば完了です。
 もちろん全てのピンを、リングハンダだけではんだ付けする事も出来ます。むしろその方が、ハンダ量が
 一定となりより良い方法ともいえます。



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