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   はんだ付けのプロフェッショナルのページ(その2)




   2、小型トランスのリード絡げに関する利用法

  スイッチングトランスなどの小型トランスや、コイル、ノイズフィルター等のリード線を、ボビンの端子に
 絡げてはんだ付けする工程では、バケットでハンダをすくい上げそこに端子ごと浸してはんだ付けする
 フローはんだが行われていると思います。しかしこの方法では、ブリッジやツララが発生する事が有る
 などの問題点があります。

  この様な場合には、リングハンダを利用する事によって、いくつかの問題点が解決する事が考えられ
 ます。
 ボビンの端子にリード線を絡げた状態で上に向け、その端子にリングハンダを通します。 (第2図) 




  これを、レーザーや高周波誘導加熱装置などの非接触式加熱装置でリングハンダを溶かし、端子に
 はんだ付けする事ができます。
 リングハンダを使用しますと、はんだが必要な部分だけにはんだを付けることが出来ますので、上記の
 ようなツララなどのNGが無くなると共に、カラゲ部分以外にはハンダが付かないので、ピンが太る事も
 無くなります。更にボビンの下駄の歯の部分が、汚れる事もなくなります。


    3、ケーブルのコネクター付けに貢献する利用法

  セミリジッド等の高周波用同軸ケーブルを、コネクターにはんだ付けする工程においては、以前から
 リングハンダが使用されていました。高周波ケーブルのはんだ付けは、以前は手はんだによるはんだ
 付けが行われておりましたが、手はんだでのはんだ付けではどうしてもハンダ量にムラができ、その事
 が原因でうまく特性が出ないという事が有りましたが、リングハンダを使用して高周波誘導加熱装置
 などではんだ付けを行うと、ケーブルの周囲均一にハンダを付けることが出来ますので、高周波特性
 の安定が図れます。 




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